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2009年7月16日木曜日

不況

会社からの帰りの地下鉄に乗らずに2駅分を歩くようになって気づいた事。
ビジネス街の飲食店で、店の前に店員さんが立って呼び込みしている風景を良く見かけるようになりました。
そんなお店に限って、中をのぞいてみると、ほとんど客が入っていない。
昼間は結構流行っている店でも夜はガラガラ。
お店にとっては、結構死活問題だと思う。
今、サラリーマンは交際費が削られ、ボーナスもカットされ、社用・私用に限らず、夜に店で飲むという事自体が全体的に減っていると思います。

この不況はいつまで続くのでしょうか?

今日、嫁さんが短大卒業後に就職して8年ほど勤めていた(結婚後1年たって退職しました)会社が、1回目の不渡り手形を出してしまったというニュースを見ました。
東証に1部上場しておりその業界では有名な伝統ある会社だったのですが、ここ数年間は不況にあえいでいました。
本当にたまたまなのですが、先週末にその会社の商品の展示即売会に(嫁さんが勤めていた時の同期の人に誘われて)家族4人に行ったのです。そこには嫁さんがお世話になっていた同期・上司の方々のほとんどがいらっしゃって、さながら同窓会のように嫁さんは退職して7年ぶりの再会を喜んでいました。
そんなことがあっての翌週のこのニュース。嫁さんのみならず、僕もとても複雑な気持ちです。
1回目とはいえ不渡り手形を出したことで非常に厳しい状況になったとは思いますが、なんとか復活して乗り越えてもらいたいと思います。

そして、身近でのこんな出来事に、本当に他人事ではなく突然自分の身にも降りかかってくるかもしれないという恐怖を感じました。

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